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PRODUCTION NOTES
こだわりの世界観

『踊る大捜査線』ファンにとってたまらない魅力の一つが、そのリアル且つ遊び心満載に作り込まれた世界観である。まずは、なんといっても東宝スタジオ第8ステージに建てられた新・湾岸署のセット。警務課、刑事課、生活安全課、地域課が並ぶ大きな部屋を中心に、5つの取調室、PCルーム、休憩室、喫煙室、廊下を挟んで交通課、エレベーターホール、大階段、応接室、小会議室など全てのセットが一つのフロアで繋がっている壮大な作り。扉を締めれば360度のアングルで撮影が可能であり、壁はもちろん取り外しOK。ガラス窓は映り込み防止のため回転式。スタジオならではの機能性と、ロケセットかと見紛うばかりの完璧な作り込みで、セットとしての完成度の高さに圧倒される。

装飾・小道具にも徹底的にリアルさが追求されている。震災後の設定も意識され、署内の掲示板には節電を呼び掛けるポスター等が貼られ、自販機の募金システム、義援金箱などが設置されている。また、2年前の引っ越しの名残りとして、お馴染み「カエル急便」の段ボール箱やガムテープなどオリジナルグッズが隅の方に置かれていたりと、経てきた年月を忠実に再現していく。また、各キャラクターのデスクも実に細かく作り込まれている。そのキャラクターの趣味嗜好、今作中にそのキャラクターが携わる案件に関するグッズなどが丁寧に仕込まれ、それはデスクの引き出しの中にまで及ぶ。それらの中でスクリーンに映し出されるものは極わずかだが、隅々まで徹底されたこの作り込みが、監督の演出、キャスト陣の演技に確実に反映されていくのである。

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